ユニクロ明洞店が、でっかくオープン

週末にソウルの中心街、明洞(ミョンドン)に行きました。
明洞と言えば、観光客や若者が集まる場所で、日本で言うところの原宿や渋谷といったところでしょうか。

もっぱら韓国出張での仕事は、当社の韓国工場がある安山(アンサン)を中心とした地方都市ばかりにシフトしまい、あまりソウルで活動しなくなっています。安山からソウルの中心街までは電車で1時間以上かかってしまうので、食事だけのためにわざわざソウルへ、というわけにもいきません。

今回の出張では若干時間に余裕ができたので久しぶりににソウルの中心街を歩きました。昨今の円高ウォン安の影響でしょうか、いつもよりもたくさんの日本人女性がショッピングを楽しんでいるように感じました。

安山から鉄道で明洞駅に到着し、ミリオレ出口から地上に出てびっくり。
なんとそこには、日本のファストファッションの代名詞とも言える、ユニクロが!

しかも、お店の前には長蛇の列ができていて、入場制限まで行なっている様子でした。




韓国へのユニクロ出店は現地の新聞にも大きく取り上げられており、韓国国内では最大規模、オープン当日は一日の売上高が過去最高の20億ウォン、オープン3日目で36億ウォン(約1億3500万円)を売上げ、来店者数は12万人だったそうです。韓国国内でも衣料品業界では過去最高の記録的売上だそうです。



ユニクロの海外店舗は、アメリカ、イギリス、中国、フランス、韓国、マレーシア、ロシア、シンガポール、台湾、タイとアジアだけでなく欧米にも進出し、136店舗(2010年8月)を展開しています。メディアでも特集されているのでご存知かとは思いますが、ファストファッションとして世界的に有名なGAP(アメリカ)、H&M、ZARAと肩を並べる世界のブランドとして成長しています。主要国にショールームとも言える旗艦店を出店し、ブランディングを行なうなど、その事業戦略は異業種といえども目が離せません。

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