入れ子はオイシイ?
関西方面では出汁に鰯(イワシ)の煮干しを使うそうで、イワシはニシン科の魚で、日本ではマイワシ・ウルメイワシ・カタクチイワシの3種だそうだが、魚ちゃんでも魚くんでもないワタシにとっては美味しければどれでも良いと思っている。
焼いても食べられないほど小さなイワシの子供たちは干されて出汁用の煮干しとなるのだが、実家では未だにカルシウム採取の手段としてオヤツに必ず出てくる一品であるがその食感、生臭さ、食べにくさと言ったら3日間放置してしまった肉まんのようなものであり、苦手であったがオヤツにはソレしか出てこないのでガンバッテ食べた記憶が懐かしい。そう、それはイリコであってイレコではない。
金型業界において
「入れ子」
と言えば、様々な目的に合わせて金型の一部分を組み替えられるように作られている、その組み替えられる一部品のことを言う。親がベースなら、組み込まれる金型部品は子供である。
入れ子を利用する目的は
・部分的に形状の異なる成形品を製作したい場合
→特定部位に異なるロゴマークを成形したい
金型業界での使用例
○この部分は量産後、意匠変更が入るのでイレコにしておいてください
×専務、この前行ったお姉さんにだいぶイレコんでるみたいですね!
×この前行ったお店のコ、名前なんでしたっけ・・・あ、レイコちゃん!